【美容師】カットの基本「スタイルブックを読み解く」切り方のコツ!

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美容師のカットって知れば知るるほど細分化されていく・・・。

昨日もカット講習行って知識が増えた分カットタイムが異常に伸びたな。

理論も大事だけどタイムも大切だよな・・・。

 

今回はこのようなお悩みにお答えしていきたいと思います。

 

✔この記事の内容

  • カットの基本に立ち返る
  • スタイルブックを読み解く
  • 切り方は重要か?
  • コツはお客様の要望にアリ

 

この記事を執筆している僕「peke」は美容師歴10年(2019年現在)美容室を経営して2年目のプレイングオーナーです。

 

そんな僕がカットの基本について書いてみたいと思います。

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カットの基本に立ち返る(記事終盤でも解説)

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そもそもカットにおいて一番重要な事って何なのでしょう?

 

それは、「ヘアスタイル」すなわち「形」ですよね?

 

カットの技術とはヘアスタイル(形)を作る技術です。

 

形があったうえで量感や、質感というものが付け加えられる事で最終的にヘアスタイルが完成します。

 

多くの美容師さんがカットの詳細の部分を深堀し過ぎて迷宮入りしてしまっているような気がします。

 

髪の毛が少なくて毛先ペラペラの状態でも「ゾーンセニングで修正」なんてありえませんよね?

 

もちろん、美容師として詳細を突き詰めるという事は非常に大切です。

 

ですが、理論でガチガチになってお客様が求めている「形(ヘアスタイル)」が崩れてしまっては元も子もありません。

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お客様のなりたい髪型を切る!

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お客様が携帯の画像やスタイルブックを見て「この髪型にしたい」とおっしゃいます。

 

その髪型をそのまま切るというシンプルな考えが前提として最重要です。

 

このお客様目線があれば、美容師がカットに迷うという事はかなり減ります。(ある程度歴のある美容師さんなら迷いはないですよね?)

 

お客様が「この髪型にしたい」と携帯の画像などを見せてくれた時、頭の中はどうなっていますか?

 

切り始めの美容師さん(昔の僕も含め)であれば、頭の中がぐちゃぐちゃになっていると思います。

 

「このレイヤーはどこからいれよう?」「角度は?」「スライドカットで毛先切ってるのかな?」といった迷いが生まれますよね。

 

そんな時は、シンプルにスタイルブックや画像を見て「長さ・アウトラインの角度・段の位置」をそのまま切るという意識を大切にしましょう。

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切り方は重要か?【カットレッスンの見直し】

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サロンワークでのカットはまず、素材対応が必要になります。

 

「お客様の骨格・毛質」はどのような状態か。

 

この素材があった上で「お客様のなりたい髪型」があります。

 

この2点をふまえたうえで実際にお客様の希望の髪を切るきに考えることは以下の4つしかありません。

 

  1. 長さ
  2. 段の位置
  3. S・L・Gの構成
  4. 量感の調節、質感の調節

 

よくよくカットを解析すればカットとはこれを行うだけなのです。

 

以上の事を考えて後は切りやすいスライスで切り進めるという基本のシンプルな部分をトレーニングすることが重要なわけです。

 

なので、カットの上達に近づくためには、ただ切り方を覚えるのではなく「実際の状況を想定してカットトレーニングをする」

 

これが非常に大切になります。

 

このような目線に立ってカットを考えると「どう切ればいいのか?」といった悩みから解放される日は近いでしょう。

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ヘアスタイルを読み解く

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スタイル写真を見て確認する部分

  1. バックとサイドの長さ(アウトライン)
  2. ヴォリュームの位置
  3. トップの長さ
  4. 前髪の長さ

これを確認して展開図をイメージして切るという事が重要です。

 

ですので以下のように変に悩まずに「ヘアスタイル(形)」を作るという事に注力しましょう。

  • どのカットパターンでいこうかな
  • セニングは何回入れようかな
  • チョップカットやストロークカットはいるかな

そもそもお客様が求めているのはこのようなカットテクニックではないですよね?

 

どう切るかではなく「この髪型になりたい」と思っているはずです。

 

美容師であるあなたでさえこのように思っていませんか?

 

展開図の構成は古城さんの本が参考になります(アマゾンのサイトに飛びます)

見るだけで学べるテクニックブック

 

コツはお客様の要望にアリ!【そのまま切ることを心がけよう】

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多くの美容師はカットを極めすぎるがゆえに先ほどお話ししたような基本的な部分を忘れてテクニックばかりを追っているような気がします。

 

(僕も一時期このような状態に陥っていました。)

 

お客様(ターゲット)の求めているものを提供するという視点を忘れると、自分のこだわりだけを尊重したカットになることがあると思います。

 

(カットラインにこだわりあまり、整えすぎてお客様が希望されているレングスより切り込んでしまうetc)

 

テクニックを追っていって、カットを極めるあまりに時間を無視してしまうということもあります。

 

以前の僕もそうでしたが、カットが早く終わるとお客様から「適当」と思われるのではないか?

 

このように考えていました。

 

ですが、お客様目線に立ってみたらどうでしょうか?

 

お客様は早くしてほしいとか、ゆっくりしてほしいとは思っていないはずです。

 

「手際よくやってほしい」

 

と思っているのではないでしょうか?

 

常にお客様目線でカットというものを考えると案外カットの答えというのはすぐに出てくるものです。

 

この機会にお客様目線に立ってカットという技術のに取り組むのもありかもしれません。

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最後に

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僕の場合はカットについてはかなり迷走してきたと思います。

 

ですが、お客様目線に立つことで「カットの基本」というものが分かったと思います。

 

「カットの基本」はお客様が喜ぶ(したい)髪型(ヘアスタイル)を作るということですよね?

 

こう考えるとカットの基本は「ワンレングス」「シェープ」といった美容師にありがちな思い込み(とても大事だけど取りつかれてはいけない)はなくなります。

 

ここまでお読みいただいた美容師さん(特に経験の浅いジュニアスタイリスト)は意識してみてもいいかもしれません。

 

今回は以上となります。

 

店販販売についての記事はこちからから⇩

美容師の店販商品「売り方のコツと勧め方」

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